2018.9.3
9月の新刊1つめは、Michiyoさんの「育てるニット、編んで、足して、新しい服」9/8発売
「小物はあめるけれどウエアは苦手」という声から生まれた、編み足して次の作品に育てるニットの本、だそうです。
確かに、編む技術がないわけじゃないのに「大物は無理」って言う方けっこういらっしゃいますよね。
そんな方でも、少しずつ編み足していくことで、どんどんすがたを変え、気がつけば「無理」って言ってた大物ができてしまう、という感じでしょうか。途中、ちゃんと使える作品になってるっていうのが良いですよね。