2018.9.29
9/25発売の ”Stripey Crochet Blankets: 20 Modern Heirlooms to Crochet" (写真1枚目)
この本…
7/19発売の”Stripy Blankets to Crochet: 20 Gorgeous Designs with Easy Repeat Patterns” (写真2枚目)と同じ?
アメリカ版とイギリス版でしょうか、多分中身は同じだと思うんだけど、今回の表紙の作品のほうが惹かれるかな。
で、ふと思ったのですが日本の編み物の本でブランケットだけのってあまりないですよね。たいていはショールやマフラーとともに小物扱いでのっています(小物ではないよねぇ)。
私が知っているブランケットの本は、先日ご紹介した「ときめく黒い服」の渡部サトさんの本だけです。
「ときめく手編みのブランケット」2015年9/14発売、「とっておき 手編みのブランケット」(2007年10月発売、2014年8/26新装版発売)。
どうしてかな?やっぱり大きいとなかなか編む気になれないからでしょうか。
気長に仕上げるつもりで秋の夜長にぼちぼち編むのもいいと思いますよ。
今から始めると、冬には編みながらにしてひざ掛けになるし^^
<オマケのオマケ>
先日のオマケで書いた、本の紹介と写真が不一致だったページ、直っていました。正しい写真はこちら。