10歳のクリスマスの日、サンタさんから毛糸と編み針をもらう。

初めての作品はマフラー。

 

その後、気が向くと編む程度だったが、編みたいと思うものが本には載っていないことから

自己流で製図を引き、割り出しをしてオリジナルの作品を作るようになる。

 

自己流に限界を感じ、ちゃんと手編みの勉強をしたいと思い立ち、ヴォーグ学園の門をたたく。

 

一般社団法人日本編物文化協会（現公益財団法人日本手芸普及協会）より、手あみ講師の認定をうける。

 

公益財団法人日本手芸普及協会より、手あみ指導員の認定をうける。

 

公益財団法人日本手芸普及協会より、手あみ師範の認定をうける。