June 2017
「Shetland Lace Knitting 一年中楽しめる透かし編みの模様82」
という本を買いました。
普通にシェットランドレースの透かし模様のパターン集だと思って買ったのですが、シェットランドレースの解説から始まり、作り目、編み方、拾い目やとじはぎ等々までイラスト入りで説明してある、大変丁寧な充実した内容でした。
「間違えたときの対処法」なんていう項目があったりね。
これは、みんな知りたいことでしょうね。
あと、「ライフライン」は私が今まで見た本には載ってなかったですねぇ。
私自身、「さぁ、いまからほどくわよっ」ていうときに入れることはありますが、前もっていれておくことはしたことがないなぁ。
それだけ間違えやすいということでしょうね。もう、間違えること前提。
哲学者のセーター(とは、もはや違うものになったけど)が出来上がりました。
身頃の裾はかのこ編みで、襟ぐりは裏から引き抜き編みで伸び止め程度に整えただけなので、編みっぱなしっぽい仕上がりです。
袖は袖ぐり側から輪で編んでいます。編み終わりの袖口は i-cord(アイコード)で伏せ止めしつつ縁をつけてあります。
袖付けは、鎖編みを2目しては、身頃と袖を交互に引き抜き編みをする、という形でジグザグにつながっています。
身頃の袖ぐりのみ細編みで縁をつけ、袖の編み始めはかぎ針で棒に編みつける作り目なので、共鎖の作り目と同じで、そのまま鎖目を拾っています。
袖の編み始めをガーターにしたのはデザイン的にも正解だった、と思う。