August 2019
WATG の BILLIE JEAN YARN で編んでいるサマーセーター、本体ができました。
このあと、いよいよ針抜き。脇のとじを先にやってからにしようかな...
あと、袖ぐりを拾ってちょっと袖口を編むつもり。
何がいいでしょうか、ゴム編み?ガーター編み?かのこ編み?
出来上がったら、一回洗ってブロッキングしよう。綿のセーターは乾くのに時間がかかるんですよね、ピン打ちして置いておくと、2日くらいかかる。
最近ようやく夏らしくなってきて晴れて暑いので、外に吊るしておけば速く乾くんじゃないかしら。でもそれだと形を整えるのが難しいね。ん~、平置きネットみたいなのがあればいいのか。
「毛糸だま」2019秋号はすべり目、浮き目特集なんですね。8/5発売。
すべり目、浮き目を使った引き上げ模様っていうことかな。イギリスゴム編みとかブリオッシュ編みもそうですね。
すべり目と浮き目は、目を編まずに左の針から右の針にスライドさせる点では同じですが、編まなかった糸を針にかけるか、渡すかの違いです。渡り糸を裏に通す場合と表に通す場合があります。
立体的な面白い編地ができるので、確かに魅力的。
もっといろんな編地が見たい方にはこちら、「TUCK STITCH」という本がオススメ。
両面使える模様がたくさん、表も裏も写真が載ってて、編み図も載っててわかりやすいですよ。
オリジナル作品を作るときに、編地のパターンは重要。糸とデザインにぴったりくるものがパッと決まるときもあれば、なかなかしっくりくるものが見つからないときもあります。
パターン集の本はいくつか持っていますが、それでも決まらないときはネットでもパターンを探します。
なかでも種類が豊富で、動画があってわかりやすいのが STUDIO KNIT、比較的シンプルで簡単なものが多いです。
そのサイトで見つけた、かんたんでかわいいウサギのあみぐるみ "Bunny from a Square"。
ね?超かんたんでしょう?お子さんでもできますよね。編地を変えたり、編みなれている方ならファーヤーンで作ったらめっちゃかわいいよね、きっと。
今月、Cocoknits から新しいマーカーが発売されるそうです。
え~っと、ひっかけるタイプ...ですね。このタイプは付けて編んでると知らぬ間に落ちてたりするので、最近はロックタイプ(安全ピンみたいな形の)しか使わないんですが...
色がかわいい^^画像で見る限り、やや落ちにくそうではありますが、どうでしょう。
ロックタイプは片手で付けたり外したりがちょっと面倒なので、落ちないなら引っ掛けタイプがいいんですけど、引っ掛けタイプも、結局「落ちにくい=はずしにくい」なんですよね。
「はずしやすいけど落ちにくい」は難しいかなー。
毛糸ピエロから、エコファー CAT YARN(キャットヤーン)の新色が出ました。
MARBLE CAT(マーブルキャット)4色。
このキャットヤーン、すごく気持ちいいですよ。ふぁっふぁ。
ちなみに、去年からある色がこちら。
う~ん、私はこっちの方が好きかな。いや、新色もやっぱりいいなぁ。作りたいもののイメージによるか。
それから、ゆめコーン という新商品も出ました。名前は違うけど素材は同じエコファー。
これはもう、小学生の女の子とかが大好きな感じですね。これでマフラーやミトン編んであげたら大喜びしてくれそう。
遅い梅雨が明けて、やっと本格的な夏がやってきたと思ったら、この酷暑の中、冬物商戦スタートですよ(毎年そうなんだけど)。
そろそろ秋冬物編み始めるか~。
プラコードで編んでいる、バケツトート。
プラコードの弾性力でくるんくるんってなって、ボールペンの試し書きみたいな編地が楽しいかなーって、ねじりメリヤス編みにしてみたんですが...
編地自体は思った通りくるんくるん楽しいんですけど、なんか違う。バケツトートの出来上がりイメージにしっくりこない。
これは素直にかぎ針なのかなぁ?でも、手が痛くなるからやだなぁ。
あ!ネットバッグにするといいかもしれない。
そうしようかな。マチなしの平らなネットバッグにするか。
でも、せっかく丸底頑張って編んだしなー、このまま巾着にしてもかわいいかな...
う~ん、ちとじっくり考えよう。そのまま塩漬けになるかもしれないけど。
「かわいい刺しゅう」Vol.24&25 のタペストリー課題ができました。
「はだかの王様」ご一行です。
ほとんどサテンステッチなんですが、刺す方向で立体感を出すことができるんだね。前から2番目の家来の髪はノットステッチ、王様のひげはレジーデージーステッチです。へ~、こんなところにも使えるのかぁ、と勉強になること多々。
春のタペストリーより、ぐんと細かくなっていて、ステップアップしていくのがよくわかります。教材の作り方としても勉強になるなぁ。
顔パーツや家来の持ち物などは来号です。
BILLIE JEAN YARN で編んでいたサマーセーターができあがりました。
四角く編んだだけですが、ガーター部分がリブ編みしたようになります。
メリヤスとガーターで同じ段数でこれだけゲージが違う、ということがよくわかる、いい例ができました。
針抜きも無事成功。短い方は1目、長い方は2目抜いています。
袖口はリブ編みして、一旦洗ってブロッキングします。
はい、針抜きした部分もしゃんと伸びて、きれい。
この糸はすべりが悪く、編むのがちょっと大変なんだけど、その引っかかりの良さのおかげでまわりの目が緩むことなく出来上がりました。
編んでいるときにかなり手が青くなったので心配でしたが、洗ったことで、色移りもほとんどなくなりました。
洗ったときに糸の白い部分が青く染まるんじゃないかと懸念しましたが、糸自体のメランジもちゃんとキープされてます。
デニム糸なので、結構な重さになります。100g巻きをほぼ5玉使用。
この猛暑の中、着るのはちょっと... もう少し涼しいときに着ます。
1か月前くらいの梅雨時分みたいな、「何着たらいいんだか...」っていうときにちょうどいい感じです。
さて、この前のパーカーといい、これといい、四角く編んだだけなので、次はもう少しちゃんとしたもの編みたいな。
「樋口愉美子の動物刺繍」の Dancing Rabbits の刺繍に着手。
図案を転写するのに力がいるし時間がかかって大変。
ようやく刺し始めましたが、たったこれだけに2時間くらいかかったよ。まずウサギの目からって書いてあったので目を全部刺した(目だけいっぱいあってちょっと気持ち悪いw)。
次にウサギ本体をチェーンステッチで縁取って、中もチェーンステッチで埋めます。
本の写真をじ~っと見て、どこからスタートするのか、何目何列刺すか考えながらなので、1つやってしまえばあとはもう少し早くなるかな。本の写真が見やすくて良かったです。
「かわいい刺しゅう」だと、図案は布にすでにプリントされてるし、刺し方も、どこからスタートしてどっちへ行ってとか全部書いてあるので楽。お陰様でなんとかできるようになりましたが、まだまだ時間はすっごくかかります。
キットは、ポットクッションなんですが、ポットの下に引くのはもったいないし、使わないかなと思うので、編んでいる途中のものを入れておくバッグ(なんていうの?)にしようかなぁ、と目論んでおります。いつも2、3個のものを並行して編んでいるので、編んでいる途中のものバッグはいくつも欲しい。
amirisu の新作キット、「The Shift」は変形カウル。
「毛糸だま」秋号がすべり目浮き目特集でしたが、これも引き上げ編みかな。
使用している糸は Spincycle Yarns の Dyed in the Wool という、段染めの2色の糸を撚り合わせたとっても素敵なメランジカラーの糸。
この糸を3色使用しているので、より複雑な編地になっています。
段染めの糸はセーターなんかの大物には、単独だとちょっと使いづらいけど、単色と組み合わせた編み込みや引き上げなら、色合わせも特に気にせず使えて素敵なデザインになるので、またそんなものも作ってみたいなぁ。
あれ?ブログの日付がずれてました。修正修正。
本日、8月15日です。
さて、amirisu からBrooklyn Tweed 予約販売のお知らせが来ましたよ。
アメリカ、ポートランドに本拠地を置く糸メーカーで、良質な糸を生産しています。
極細から極太まで揃っていて、すべてウール100%。驚くほど軽いのがここの糸の特徴。
色数も豊富で使いやすそうな色ばかり。見ていると全部欲しくなりますねぇ。
何を編むか決められない、どのくらい糸を買えばいいかわからない、というときには、キットもあります。
ここのところ四角いものばっかり編んでいたので、ちょっとちゃんとしたもの編みたいな、というわけで、久しぶりに製図してみました。
手書きで。
たまにはやらないと忘れちゃうからね~。
スリムなぴったり目のセットインスリーブプルオーバーです。
襟はまだ確定ではないけれどモックネック。
ものすごく基本的なオーソドックスなデザインです。ウエスト絞って、サイドダーツも入れて。
春に毛糸ピエロで買った Calmo(カルモ)で編もうと思います。
綿とアルパカという、珍しい組み合わせの糸です。
私が買ったのは、06シルクベージュ。
秋口から着られて、冬には中に着られるベーシックなセーターにしたいと思います。「つまらん」といえばつまらんですが、やっぱり好きかも。
樋口愉美子さんの「Dancing Rabbits」、7羽のウサギを刺し終えました。
ゆっくり丁寧に、と心がけて刺しましたが... まだまだですな。
そりゃ、ちゃんと習ったこともなく、「かわいい刺しゅう」を1年やったくらいじゃこんなもんでしょう。
面を埋めるっていうのが一番難しいわ。
チェーンステッチ地獄がやっと終わって、ここからは草花を刺していきます。
先日ご紹介した、超かんたんなあみぐるみ "Bunny from a Square" を作ってみました。
まずはモールヤーンで。
おぉ~、かわいいねぇ。
かぎ針で細編み、尻尾は別の糸でポンポンを作って付けました。
ではでは、ファーヤーンでも作ってみましょう。
毛糸ピエロの CAT YARN 使用。
棒針でガーター編みです(号数を下げて目の詰まった編地にしてあります)。尻尾は同じファーヤーンで小さい四角を編んで縁を絞って玉にしました。
ボリュームのあるファーヤーンなので、ふわっふわで、めっちゃかわいいんですけど♪
今年の新色で作ると、それはそれはかわいいものができそうですよ。
耳を折るとロップイヤーになるんじゃない?
あ~、かわいいかわいい。
顔と尻尾を変えたら犬にもなるねぇ、これ。
耳の部分、直角二等辺三角形の底辺を絞っているので幅が広いんだよね。ファーヤーンだと編地のボリュームがでるので余計に耳が大きくなっちゃうのね。
いろんな糸でいろんな編地で楽しめますね、これ。
編み込みの編地とかでもかわいいでしょうね~。
トーカイの糸プレゼントキャンペーン、今回は「刺繍 de イトクレ 300」。
1~300束までで、欲しい数指定して応募、他のだれともかぶらなければもらえるというものです。
これまではミシン糸で、1回目は1~100、2回目は1~200だったんですが、どちらも1人のみの数はなかったそうです。
「ドルコレ」の人気投票の順位を当てたらミシン糸100個もらえるっていうキャンペーンもありましたが、BLOGに書くの忘れてた。
で、今回は1~300。
どうなんだろう、ミシン糸より刺繍糸の方が応募人数多いのかな?だろうね、きっと。
参加したいという方は、スマホにトーカイグループアプリをインストールして、アプリのトップ画面にあるバナーをタップすると応募できます。
私ももちろん応募いたしました。当たるといいなぁ。
でも、「かわいい刺しゅう」で、DMCの刺繍糸が80色ほどたまってるんですよ♪
Ravelry をぷらぷらしていたら、きれいなブランケットを見つけました。
Jenise Hope さんの "Persian Dreams" 。クンスト編みで編み込みのパターンを24枚編んでつなげたもの。
すごく大変そうですが、1つ1つのパターンは(セーターなんかと比べると)小さいし、編み込みって色をどんどん変えていって模様が出てくると楽しいからすいすい進むと思うんですよね。
パターンはラベリーで$7で購入できます。
どの色がどのくらい必要かも丁寧に書かれていてわかりやすいです。
色を変えるとまたガラッと雰囲気が変わりますので、好きな色で編んでみるのもいいですよね。
Calmo で、この前製図したベーシックなセーター編み始めました。
Calmo は綿58%アルパカ42%の糸で秋口に丁度いいかな、と。細いので薄手のセーターになるだろうし。
2.5mm(1号と2号の間)で編んでいます。ただひたすらにメリヤス。ちょっと時間がかかるけどまぁ、ぼちぼち編んでいこうかな。
でも、この糸やっぱりちょっとチクチクするんですよね。
アルパカにありがちなんですが、柔らかいのはとっても柔らかいんですけど、たぶん毛先が当たるんだと思う。
モックネック(ハイネック)にしようと思ってたけど、却下。
amirisu の新作キット「Nell」、かわいいねぇ。
トップダウンで編む丈長のAラインチュニック。
お袖に模様が入っていて、そこからふわっとパフスリーブになっています。
使用している糸は KOKON のメリノウール100%の糸。
eriさんという方のデザインです。同じくeriさん×KOKONのキットがあと2つ。
綺麗な蔦の模様編みのショール「Klimop」と、シンプルなんだけど、裾が後ろ下がりになっていておしゃれなプルオーバー「KOKO」。
どれもいいですね♪
「樋口愉美子の動物刺繍」の "Dancing Rabbits" 、うさぎを刺し終わったので草花に取りかかっております。
茎を先に全部刺してから、葉っぱをつけていこうっと...
あ、茎で一旦糸を切らずに葉っぱも続けて刺した方がいいのか、と途中で気付く。
何はともあれ、ちょっとずつにぎやかになってきた^^
あ、ちなみにうさぎだけだとこんなだったんですよ。
気付けば、8月ももう終盤。うわー、急がないと、そろそろ「かわいい刺しゅう」のVol.26&27が届くころ、だと思ったら「ちょっと遅れます」って連絡が来ました。よし、今のうちに。
MOORIT の新作「ログキャビンのラップストールキット」、いいね~、と思ったらやっぱりすぐ売り切れ。
ログキャビンは、真ん中の小さい正方形から編み始めて、縁を拾いながら外へ外へと広げていく編み方です。
えーっと、確か林ことみさんの本にあったはず...
あ、そうそう、これ、「パッチワークニッティング」。
段から目を拾って編みつなげていくっていうのが楽しいんですよね。バスケット編みも同様。
模様を考えて色を配置するのももちろんいいけど、余り糸消化に、行き当たりばったりランダムに色やテクスチャが変わるのも面白いし案外いいですよね。段染めの糸で編んでもいいしねー。
いつか編もう、と思ってて編んでないなぁ。
やった~!できた!
お花も全部刺し終えて、「樋口愉美子の動物刺繍」より「Dancing Rabbits」出来上がりです。
赤、青、黄っていう派手な組み合わせですが、どの色も割と渋めの色合いで落ち着いて見えます。
使った手法は、チェーンステッチ、アウトラインステッチ、ストレートステッチ、レゼーデージー+ストレートステッチ、サテンステッチ、フレンチノットステッチの基本的なステッチ6種類。
引き揃える糸の本数で同じステッチでも別物のように見えるのが面白い。例えば、うさぎの尻尾、黄色の花びら、赤のつぼみ、小さい葉っぱはどれもレゼーデージー+ストレートステッチなんです。
チェーンステッチで刺し埋めていくのも大変だったけど、フレンチノットでお花を作るのも難しかった~。
さて、ここで息を抜いてはいけません。あとはこれをバッグにしないと意味ないよね。
「家に帰るまでが遠足ですよ」的な...?
「刺繍 de イトクレ300」の結果が早くも出ました。
...ハズレた...
今回も、誰ともかぶらなかった方はおらず、最もかぶりの少なかった数を指定した方の中から抽選だったそうです。
そして、また次回キャンペーンがあります。
次回も刺繍糸プレゼントなんですが、指定数の上限が462となっています。
462というのは、刺繍糸COSMOの色数なんだそう。
へ~、DMCに迫る色数があるんですね。
「かわいい刺しゅう」ではDMCの糸を使っているし、この前の樋口さんのキットもDMCだったから、他の刺繍糸は使ったことがないなぁ...
昔、母が持っていた刺繍糸ってどこのだったのかな?セルロイドの楕円形の箱にいっぱいつまってた。
刺繍糸といえばDMCって刷り込みのごとく思ってたから、DMCだったのかなぁ?オリムパスだったような気もする。
突然何か作りたいって思ってもわざわざ買う必要がないくらいいっぱいあったわぁ。
昔のことだからね、近所の手芸店で置いていたものっていうだけで、メーカー名まで見たりしなかったのね。
どうなんだろう、メーカーによってやっぱり違いあるんでしょうか。今度 COSMO 使ってみようかしら。
糸好き探求心がむくむくと...って、まだ私クラスじゃわかんないか。
遅れていた「かわいい刺しゅう」Vol.26&27 が届きました。
Vol.26では、前回の「はだかの王様」の続きと、「アリとキリギリス」でちょっと残っていた部分を仕上げます。
小物も前回の続き、こぎん刺しのリネンのブレスレットを仕上げます。
Vol.27は「ジャックと豆の木」に取りかかります。豆の木のツル、すっごく楽しそう♪
小物はフランス刺しゅうのニードルケースとシザーキーパー。
小物担当の母ですが、刺繍糸ホルダーの回のところで止まってますねぇ。刺繍糸ホルダーは使わないなって言ったら、やる気がなくなったみたい。あと、いつもやっている数独の問題ですっごく難しいのがあって、なかなかできなかったこととか、暑かったこともやる気を削ぐ原因だったし、また涼しくなったらそのうちやろうかなっていう気になるかもしれませんね。
こぎん刺しのブレスレットは私が作ろうかなぁ。
あ、でも、この間の「Dancing Rabbits」をバッグにすることと、もう一つやりたいことがあるので、そっちを片づけてから「かわいい刺しゅう」に取り組むことにします。
今回ちょっと遅れたっていうことは、次回までの期間が短くなったっていうことよね?わー、大丈夫かな、間に合うかな。
「Dancing Rabbits」の刺繍が終わったので、もう一つやりたかったことに着手しました。
Linen Bird で買ったワンハンドショルダーのキット、シンプルなかっこいいリネンのバッグなんですが、大きいのでちょっと寂しいかなって、刺繍することに。
どんなのがいいかな~と考えていたところへ、友人がラフィアの糸をくれました。
元々園芸用の麻ひもとして使われていた Nutscene のラフィアなんですが、カラフルできれい。
これでカゴやコースターなどを編む方もいるそうですが...硬いし、約1mに切りそろえられていて、編むのはムリっぽい。
そうだ、いいこと思いついた!バッグの刺繍に使おう。ということで、樋口愉美子さんの「WOOL STITCH」から図案を選びました。
複雑な模様は無理なので、一番簡単な葉っぱの模様に決定。枝?茎?の部分は25番刺繍糸(COSMO の糸初めて使ってみた)、葉っぱをラフィアで刺しました。
お、いいね~。ざっくりした目の粗いリネンの生地によく合います。
刺繍自体は簡単なんですけど、大きくて重さのある生地なので、作業が大変。ふぃー、がんばろ。